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CARTRIDGE CASE222 tentative blog
2010年1月20日水曜日
氷で火をおこす方法
Making Fire with Ice
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More bloopers are a click away
髭をたくわえた泉麻人と渡部篤郎の見分けがつきにくく
なって最近困ってます、吉田です。
子供の頃からサバイバル的な技術に妙に興味があり、
「いざという時には、、、」という思考ジャンルが
「お醤油切らしてるから買っとかなきゃ」と同等くらいに
確立されてしまっています。
で、上の動画。
氷で火をおこせるなんてなんてすばらしい、寒けりゃ
寒いほど必要ですもんね、火が。
ただここまで厚く氷が張る前に限界来そうなので
非常におしいテクニックです。
使えるといえば雪山でライターの火が切れた、とか
遭難とかそんな状況でしょうか。
なんにせよ都会では必要ないかな。
P.S
都会でのサバイバルですぐ浮かぶ状況が地震。
下記の震災体験した方の、地震が来た時の対処法が
リアルというか、机上の空論を蹴散らす説得力です。
【地震が起こったら、まずこれをしろ!】
「いざ」なんて無いに限りますね。
それでは。
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自己紹介
CARTRIDGE CASE222
ブランドコンセプト ―「私物」personal effects― 洋服のオーナー自らが手を加えたり、長年着こんでところどころ直してあったり、 古着屋で偶然見つけてなぜかしょっちゅう着てたりする、既に完全に誰かの「私物」 になっているアイテム。その「私物」の持つ魅力に注目し、それをデザインに落とし込む 事を目的としたブランドです。 例えるなら職人の作業服やミュージシャンの私服、雑誌などでブランドも価格も表示 されていないモデル私物など、「あのブランドのこれが欲しい!」ではなく「あんな雰囲気 の洋服が欲しい!」と言って街に探しに出かけてしまうような魅力を持ったアイテム をデザインしていく事を目標としています。 同時にブランド名を極力主張しないデザインと言うのも、このコンセプトを掲げる上で 必要な事だと感じ、目的を達成する過程でその役目を終える「薬きょう」の存在価値 と我々が考えるブランドネームの在り方が類似していることから [CARTRIDGE CASE(薬きょう)] と名づけました。(ちなみにタグのブランドネームの部分は切り取り線から削除できる ようになっています。)
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